キャンプレシピ

【レシピ】登山・ソロキャンプ用のキムチ鍋。

ソロキャンプ用キムチ鍋

登山・キャンプで食べたいキムチ鍋。辛いお鍋は体をあたためてくれるので冬場、特に食べたくなるレシピです。

しかし、「一人用の鍋つゆが中々売っていない」「長時間クーラーボックスに入れないで肉を持ち運ぶのが不安」「小さいクッカーで鍋調理が難しい」など、登山・キャンプで鍋を作るためにはいろいろなハードルがあります。

そこで、この記事では「1人鍋用の調味料紹介」「肉の保存方法」「登山、ソロキャンプ鍋におすすめのクッカー」とともにレシピを紹介していきます。

材料(1人用)

AJINOMOTO 鍋キューブ ピリ辛キムチ 2個

水 360ml

白菜 1/8

しめじ 1/2

もやし 1袋

豆腐 1丁

ニラ 半束

えのき 1束

仕込み用豚肉

豚肉 100g

キムチ 100g

すりごま 大さじ1

みそ 大さじ1/2

にんにく、しょうがチューブ 3cm

酒 大さじ1と1/2

AJINOMOTO鍋キューブはコンソメキューブのような調味料です。ひとつずつ飴玉のように包装されているので、必要な分だけ登山・キャンプに持っていくことができます。

1個に必要な水の量は180ml。2個で360mlです。

野菜はカットしてジップロックにいれていきましょう。白菜は細かく切り、しめじ、えのきは石突をとっておきます。ニラは現地にてナイフで切っても良いです。

作り方

前日:肉の仕込み

肉が傷む理由は大きく分けて2つ。空気に触れる、または温度があがって細菌が増殖するかのどちらかです。

温度が上がることを防ぐには、お肉自体を冷凍し、他の野菜やペットボトル飲料も冷凍させて保冷材代わりにすることです。保冷材でも良いですが荷物は少しでも小さくしたいですよね。

空気に触れるのを防ぐには、ジップロックで真空にするやり方があります。しかし、手間がかかるので、前日に肉を焼いてしまってタッパーごと凍らせたいと思います。


【1】豚肉に酒、にんにく、しょうが、みそを入れて20分くらい置いておきます。

キムチ鍋の豚肉をしたごしらえ

【2】フライパンにごま油をひいて、豚肉をいためます。豚肉に火が通ったらキムチも入れて一緒に炒めます。

豚キムチ炒め

【3】2をタッパーにいれます。フライパンに残った汁もタッパーにいれてください。

豚キムチをタッパーにいれる

【4】この状態でタッパーにつめて冷凍します。次の日の朝、タッパーを取り出してジップロックに入れて二重包装します。

豚キムチを冷蔵庫に

当日:キャンプ場での調理


【5】4までが下ごしらえ。ここからは現地での調理です。まずは、クッカーに水を入れ、鍋キューブを入れて沸騰させます。

クッカーできむちなべ

【6】クッカーが小さいと肉、野菜などの具材を一度に煮込めないので少しづつバランスよく入れていきます。

きむちなべをクッカーでつくる

【7】具材に火が通ったら完成です。

ソロキャンプ用キムチ鍋完成

やっぱり寒いときはキムチ鍋です。

ソロキャンプ用キムチ鍋

おすすめの鍋用クッカー

今回使用したのはユニフレーム山クッカー角型3。容量が1.3Lまで入るクッカーです。しかし一度に沢山入らないので、具材をこまめに継ぎ足す必要があります。

ラージ用メスティンも同じく容量1.3Lまで入ります。ユニフレーム山クッカーよりも横幅が広いので鍋用のクッカーとしては使いやすいです。値段も2,000円程度と安いですし。

具材を小分けにしてつぎ足すのは面倒、一度に煮込みたい!!という人には「SEA TO SUMMITの折り畳み鍋(X-ポット)」が便利です。

こちらのクッカー、胴体はシリコンで作られていますが鍋底はアルミ製なので、ガスコンロにかけられるんです。

重量はなんと驚愕の286g。アルミ製のクッカーと同等の重さで、折りたたんでペタンコにすることができます。

 

「SEA TO SUMMIT」はオーストラリアの総合アウトドアブランド。シェルターやマット、寝袋やバックパック、シーカヤック用品まで販売しているメーカーです。

創業者ティム・マッカートニー・スネイプ自身が筋金入りのクライマーであることから、細部まで作り込まれた品質の高い製品、需要の少ないマニアックな製品までカバーしていることが特徴です。

ブランドの「sea to summit」は1990年にティムが挑戦した海抜0mからのエベレスト登頂に由来するそうです。

キムチ鍋の紹介なのに、なぜか最後はお気に入りのブランド紹介で終わってしまいました。でも、「SEA TO SUMMIT」の商品は本当に良いです!

どの製品もamazonでの口コミ評価がすこぶる高い。ぜひ、「Xポットシリーズ」はじめ、登山用寝袋、マットなども見てみてください。

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