キャンプ用品

失敗しないキャンプの軽量テーブルの選び方。注意点4つを紹介!

DODライダーズテーブル

以前、こちらの記事で「軽量のアウトドア椅子を選ぶ時に気を付けるべきこと」を書きました。

今回の記事は、軽量の机を買うときに気を付けるポイントを4つに絞って書いていきたいと思います。

軽量アウトドアテーブルを選ぶ時のチェックポイント4つ

1.椅子と、テーブルの高さのバランス

すでにアウトドアチェアを持っている方は、ここが一番大事です。

持っている椅子の高さに合った机を選ばないと、椅子に座っている時の作業(料理など)がしずらいです。

デスクでPC作業をしている時に机といすの高さがあっていないと腕がしんどくなったり、背中が痛くなったりしますよね。あの感じです。

高いテーブルとローチェアの組み合わせは腕が疲ますし、

高いテーブルと低い椅子

低いテーブルと高い椅子の組み合わせは背中が痛くなります。

低いテーブルと高い椅子

軽量アウトドア椅子の高さは、製品によってマチマチ。

アウトドアチェアの「座面」って気にしたことありますか?座った時の椅子の高さのことです。軽量椅子って形似てるじゃん。どれも同じでしょ?って思ったら結構違うんです。

例えば、ローチェアの代名詞「エーライトメイフライチェア」は座面がたったの5cm。ヘリノックスコンフォートチェアは座面34cmです。

以下は代表的な軽量椅子の座面。結構マチマチです。

商品名高さ画像
エーライトメイフライチェア5cm
ヘリノックス キャンプベッド13cm
ヘリノックス コンフォートチェア25cm
ヘリノックス チェアワン34cm

「じゃあ、どんな高さの椅子が、どのテーブルと合うの?」と思いますよね。

そこで、実験してみました。以下は身長168cmの私が色んな高さの椅子と、テーブルを組み合わせてみた結果です。

椅子の座面とテーブルの高さ

座面10cm前後の椅子の場合、低いテーブルが良い

座面20cm前後の椅子の場合、高いテーブルでも低いテーブルでもOK

座面30cm以上の椅子の場合、高いテーブルが良い

この結果も身長や椅子の形によって異なってきますが、目安として参考にしていただければ幸いです。まず、椅子をすでにお持ちの方は座面を測ってみてください。

2.軽量テーブルを広げた時のサイズ

お茶漬け

写真は、幅40cm×奥行29cmのキャプテンスタッグアルミローテーブルを使用して、3人分のお茶漬けを作っているところです。

40×30cmで、3人で使用するとぎゅうぎゅうでした。このサイズでは2人までが限界です。

作る料理のボリュームにもよりますが、私は「幅40×奥行30cm」~「幅50×奥行40cm」を基準に2人用とし、それ以下のサイズはソロ用、それより上のサイズは3人でも使えると考えています。

ただ、テーブルの上にはランタンやシングルバーナーを乗せたかったり、料理以外にも乗せたい瞬間が多々あります。

そのため、少し大きめのサイズを選ぶと良いです。

ちなみに4人以上のテーブルで、軽量はあまり売っていない印象です。今、ウルトラライトキャンプが流行っているので超軽量ファミリーテーブルも発売されるかもしれませんが、今の所ソロ~2人用の軽量机が主流です。

3.テーブルの耐荷重

次は重さについてです。

バイクキャンプやソロキャンプの場合は少しでも荷物を軽くしたいところ。

車での移動となるオートキャンプの場合は、重いテーブルでも持ち運びは苦になりませんが、キャンプサイトと駐車場が離れていることもあるので、軽いに越したことはありません。

ただ、机が軽すぎると不安になりませんか?軽すぎる机は絶対に「耐荷重」を調べることをお勧めします。耐荷重とは、その机が何kgまで乗せても大丈夫か?ということです。

印象としては、

1kg=普通に軽い机 

800g=結構軽い机 

600g=すっごく軽い机 ※耐荷重調べないとマズイ

300g=超かるい机 ※耐荷重調べないとマズイ

というイメージです。テーブルが壊れても生死には関わりませんが、失敗して折角のキャンプが台無し・・ということが無いようにしたいです。

4.テーブルの安定性

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

重量:700g
組立サイズ:幅40×奥行29×高さ12cm
収納サイズ:幅7×奥行4×長さ7cm (収束式)
耐荷重(約):30kg

チェックポイント!

安い、頑丈、軽い、使いやすい!キャンパーみんなから愛されるローテーブルです。本当に品質の良い商品ですが、組み立て時の高さが12cmです。椅子と合う高さか注意してください。

重量(約):1.5kg
組立サイズ(約):幅58×奥行41×高さ19cm
収納サイズ(約):幅55×奥行6×長さ10cm (収束式)
耐荷重(約):30kg

チェックポイント!

キャプテンスタッグアルミローテーブルの大きい方のサイズです。こちらは3人でも使える大きさ!

Helinox(ヘリノックス) テーブルワン

重量:610g
サイズ:幅60×奥行40×高さ390cm
収納サイズ:幅41×奥行11×長さ11cm(収束式)
耐加重:50kg

チェックポイント!

幅60cm、奥行40cmの広いテーブルなのに重量610gと圧倒的な軽さ。飲み物をいれておけるポケットも便利です。

しかし、テーブルの素材が「布」です。重いものを乗せる予定がある人には不向きかも。

Helinox(ヘリノックス) テーブルワン ハードトップ

重量:835g
サイズ:幅60×奥行40×高さ39cm
収納サイズ:幅40×奥行12×長さ13cm(収束式)
耐荷重:50kg

チェックポイント!

先ほど紹介したメッシュタイプのヘリノックスと同じシリーズ。軽いけれど、トップに天板が入っているので重たいものも乗せられます。

ヘリノックス タクティカルテーブル

重量:560g
組立時:幅40×奥行40×高さ30cm
収納時:幅42×奥行10×高さ12cm
【耐荷重】約50kg

チェックポイント!

タクティカルシリーズはS,M,Lの3サイズ!カラーも迷彩柄やコヨーテなど豊富にあります。

ソト(SOTO) フィールドホッパー

重量:395g
サイズ:幅29.7×奥行21×高さ7.8cm
収納時サイズ:幅29.7×奥行11×高さ1.9cm(折り畳み式)
耐荷重:3kg

チェックポイント!

重量395gの超軽量テーブル!A4サイズで小さいけれどシングルバーナー、マグカップ、クッカーを置くのに丁度良い大きさです。折りたたんだサイズがとにかく薄い。持ち運びに便利。

ソトフィールドホッパー

スノーピーク オゼンライト

重量:270g
サイズ:29.7×21×8.5cm
収納時サイズ: 29.7×12×0.5cm(折りたたみ式)

チェックポイント!

重量270gで超軽量のソトフィールドホッパーよりもさらに軽い!でも、耐荷重の表記がないのでどの程度まで耐えられるか不安です。軽いものしか乗せない場合は良いですね。

ロゴス カラータフテーブル

重量:約960g
サイズ:幅39×奥行24×高さ17.5cm
収納サイズ:幅39×奥行24×長さ4cm
耐荷重:約10kg

チェックポイント!

ロゴスのカラータフテーブルは、カラーが何種類もあっておしゃれ。お箸が転がって落ちないようになっているのも魅力です。

DOD(ディーオーディー) ライダーズテーブル

重量:920g
サイズ:幅46×奥行36.5×高さ33cm
収納サイズ:幅50×長さ8cm
耐荷重:20kg

チェックポイント!

耐荷重20kg。2Lのペットボトルを乗せても、スキレットを乗せても大丈夫です。収納時はとても細長くなるのでコンパクト。値段も手ごろで、頑丈で、収納もついてくるのでコスパの高い商品です。

ウエハーシス 300ランド ウルトラライト テーブル

重量:300g
サイズ:幅 50x奥行41×高さ14cm
収納サイズ:幅50x奥行6.5x長さ4.7cm

チェックポイント!

重量わずが300gなのに、51cm×41cmの大きさ。広々使えます。木製の軽量テーブルはめずらしいです。

Moon Lenceアウトドアテーブル

重量:935g
サイズ:幅 40x奥行35×高さ30cm
収納サイズ:幅45x長さ16cm
耐荷重:23kg

チェックポイント!

moonlenceは2017年日本に上陸した新しいブランド。とにかく激安で品質が高いです。中国産ですが、保証もしっかりしています。大きさはS,Mの2サイズ。

軽量アウトドアテーブルは色々なブランドから発売されています。選ぶポイントに注意して、素敵なテーブルを選んでください。

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