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見よ。これがブヨの恐ろしさだ。夏山の虫対策をしなかった悲劇の画像。

ブヨに刺された跡

夏の低い山、川辺、キャンプ場、ゴルフ場などに出没するブヨ(ブユ)。

同じように夏山で遭遇するヒルは、名前もおぞましく、見た目も気持ち悪いので、「やばいかも?対策しなきゃ。」と思うでしょう。

しかし、ブヨはハエの小さい版みたいな見た目。名前だけ聞いたら「ぶよぶよしてる虫なのかな~」くらいにしか思わないかもしれません。

でも、実際に刺されるとマジでやべえんです。

本当に、マジで、やばい。めちゃくちゃ腫れます。こんな感じで。

ブヨに刺された跡

蚊に刺される腫れとは比べ物にならない苦痛。

なんでも、皮膚を刺すのではなく噛みちぎるので、蚊よりも痛みも痒みもひどく、腫れもひどいそうです。

写真の友人は、目の上をブヨに刺され、2日間腫れが収まるまで出勤させてもらえなかったようです。(接客業で働いているので)

では、ブヨのおそろしさが分かったところで、ここからは身を守る方法を書いていきたいと思います。

目次

ブヨから身を守る服装
ブヨに効く虫よけスプレー
ブヨに刺されてしまった場合の対処

ブヨから身を守る服装

肌にピタッとしない長そで、長ズボンがおすすめ

登山の服ってピタッとしているものが多いですよね。動きやすさを考慮してのことだと思うのですが、虫対策を重点に考えるなら、だるっとしたTシャツ、Yシャツがおすすめ。

ピタッとしたTシャツだと、その上からブヨや蚊に刺されてしまうんですよね。だるっとしたTシャツだとぶかぶかしているので、虫が刺しても「スカッ」と針をはずしてしまう。

刺される可能性がぐんと減るのです。

先日、私は下はレギンスとショートパンツ、上はだるっとした長そでのTシャツで登山をしてきました。結果、足は2箇所ほどブヨにさされていましたが上半身は0箇所。

登山はピタッとしたTシャツを着るイメージが強いですが、虫対策ではダルっとしたTシャツがおすすめです。

レギンスの上からもブヨは刺してくるので、長ズボンがおすすめ。

顔を守るには網が有効。でも、登山の時は邪魔。

顔をブヨから守るには、ネットをかぶってしまうのが確実。

でも、登山の時邪魔ですよね。視界が悪くなり道を踏み外すおそれが出てきて別の意味で危ない。

登山ショップの人に聞いたところ、こういった網は虫が多いところで10分~20分立ち止まる必要があるときにつけるもので、登山中はつけないようです。

とはいえ、ブヨの集団に万が一たかられたら・・。そんな時のお守りとして持っていくのもアリかもしれません。

次のページでは、ブヨに効く「虫よけスプレー」「刺されてしまった時の対処」を紹介します。

ブヨに効く虫よけスプレー

ブヨは、ハッカの香りを嫌うと言われており、ハッカの虫よけスプレーが効きます。

ただ、問題は夏のアウトドアでは汗をかきまくるのでスプレーが落ちるということ。私は服の上からスプレーして、顔には頻繁にスプレーをかけなおします。

一回の登山でかなりの量を使うのですぐになくなってしまいます。大きめのボトル買っておくと良いです。

ブヨに刺されてしまった場合の対処

最後は、色々対策した。それでもブヨに刺されてしまった場合の対処です。

ブヨに刺されてから、腫れるまでの間は半日~一日程度かかります。なので、さされてすぐに毒抜きをすれば腫れはだいぶ収まります。

私は前回の登山で顔を2箇所ほどブヨに刺されました。顎の下とほほの横に赤くプチっとした1mmくらいの跡がついていたんです。

気づいてすぐ(たぶん刺されて4時間くらいたってた)ポイズンリムーバーを出し毒を吸い出し、クリームを塗っておきました。

ポイズンリムーバーの効果は、というと全然腫れないわけではなかったですが次の日にちょっと腫れて蚊に刺されたかゆみ程度におさえることができました。

刺された直後は全然かわいい刺し後なのでゆだんしがちですが、何もしないで一日放っておくと、、、冒頭の画像のようにおそろしいことになります。

ブヨに刺された跡

どれほど対策しても、ブヨは小さいので気づきにくいです。気づいたら刺されてしまっている。そのため、ポイズンリムーバーは絶対に携帯していくことをおすすめします。

いかがでしたでか?長々と書いてしまったので最後にまとめです。

ブヨをはじめとした、恐ろしい夏山の虫達。しっかり備えて安全にアウトドアを楽しんでください。

ハッカ油入りスプレー

ポイズンリムーバー

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