ブログ

見よ。これがブヨの恐ろしさだ。虫対策をしなかった悲劇の画像。

ブヨ

夏の低山、川辺、キャンプ場、ゴルフ場などに出没するブヨ(ブユ)。最近では地球温暖化の影響なのか春秋でも出現することがあり、1年を通して対策は必須です。

ブヨも含めて、山で出会う代表的な害虫は3種類。他にはアブ、ヒルです。

この中でヒルは、名前もおぞましく見た目もなめくじみたいで気持ち悪いので、「やばいかも?対策しなきゃ。」と思うでしょう。

ヒルヒルはなめくじのような見た目。人に張り付いて血を吸う。

しかし、ブヨは名前が危険じゃなさそう。見た目もコバエにそっくりで普通に飛んでいてもわかりません。

ブヨハエにそっくりなブヨ

でも、実際に刺されるとマジでやべえんです。

本当に、マジで、やばい。めちゃくちゃ腫れます。こんな感じで。

ブヨに刺された跡

なんでも、皮膚を刺すのではなく噛みちぎるので、蚊よりも痛みも、痒みも、腫れもひどいそうです。

写真の友人は、目の上をブヨに刺され、2日間腫れが収まるまで出勤させてもらえなかったと言っていました。(接客業で働いているので)

では、写真からブヨの恐ろしさは伝わったと思うので、ここからは対策を書いていきたいと思います。

ブヨからに刺されにくくする服装

肌にピタッとしない長そで、長ズボンがおすすめ

だるっとしたTシャツ

山用の服ってピタッとしているものが多いですよね。動きやすさを考慮してのことでしょうが、服の上から虫に刺されてしまうんです。

虫対策を重点に考えるなら、だるっとしたTシャツ、Yシャツがおすすめ。虫が服の上から刺しても「スカッ」と針をはずしてしまいます。

先日登山した時私の服装は、

  • 下:ピッタリしたレギンスとショートパンツ
  • 上:だるっとした長そでのTシャツ

でした。

結果、足は2箇所ほどブヨにさされていましたが上半身は0箇所。

虫対策を考えるなら、だるっとしたTシャツがおすすめです。

下半身もレギンスは履かず、長ズボンにしましょう。

顔を守るには網が有効。でも、登山の時は邪魔

顔をブヨから守るには、ネットをかぶってしまうのが確実です。

しかし、邪魔でかぶりたくないですよね。キャンプの場合、何時間も装着できませんし、登山の時は視界が悪くなり道を踏み外すおそれが出てきます。

登山ショップで働いている友人に聞いたところ、顔用ネットは何分も同じ場所に立ち止まる必要がある時に着けるそうです。

なので、テントを使わないタープ泊の方、登山中に虫が多い場所で20~30分立ち止まる(お弁当など)方は持っていった方が安全なようです。

寝る時だけなら、視界が悪くなってもいいですし、安い洗濯用ネットで十分そうですけどね。

ブヨに効く虫よけ


ブヨは、ハッカの香りを嫌うと言われており、ハッカの虫よけスプレーが効きます。

ただ、問題は夏のアウトドアでは汗をかきまくるのでスプレーが落ちるということ。私は服の上からスプレーして、顔には頻繁にスプレーをかけなおします。

そのため、一回の登山、キャンプでの消費量が激しい!すぐになくなってしまいます。そのため、大き目のボトルをいつも持って行ってアウトドアしています。

ブヨに刺されてしまった場合の対処

最後は、もしブヨに刺されてしまったらどうしたら良いか?です。

ブヨに刺されてから、腫れるまでの間は半日~一日程度。なので、さされてすぐに毒抜きをすれば腫れはだいぶ収まります。

私は前登山した時に、顔を2箇所ほどブヨに刺されました。顎の下とほほの横に赤くプチっとした1mmくらいの跡がついていたんです。(皮膚を噛みちぎられるから赤くポツっとなる)

刺されていることに気づいたのは4時間後。すぐにポイズンリムーバーで毒だししました。

すると、刺された箇所は腫れていたものの、蚊にさされた程度の大きさにしかなりませんでした。

毒だしせずに何もしないで一日放っておくと、、、冒頭の画像のようにおそろしいことになります。

ブヨに刺された跡

万が一刺された時のため、ポイズンリムーバーは絶対に携帯していくことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?ブヨの対策は安全にキャンプするために絶対必要なこと。最後にもう一度大事なことをまとめたいと思います。

ブヨをはじめとした、恐ろしい山の虫達。しっかり備えて安全にアウトドアを楽しんでください。

「ハッカスプレー」と「ポイズンリムーバー」だけはお願いだから持って行って!!

よく一緒に見られている記事