ゆるキャン6巻の感想。※ネタバレあり。なでしこの初バイト代、鳥羽先生の活躍、お姉ちゃんかわいい。

アニメゆるキャン△が3月末で終了して早一ヶ月。

漫画の方では現在、1巻~6巻まで発売されています。アニメの最終回は4巻までなので、5巻と6巻の内容は漫画を買わないと見れません。

アニメが終了して早々に5巻を購入したんですけど、やっぱあの背景画がすばらしすぎて、なかなか白黒のゆるキャン△受け入れられませんでした。

自然の木々の描写、すごかったじゃないですか。

アニメ ゆるキャン△より引用

すばらしい背景画のない漫画5巻を読んで、ちょっとがっかりして、しばらく6巻は買わなかったんですが、その一か月後ゆるキャン△ロスがピークに達して思わず購入。

6巻は美しい自然の風景というよりも、それぞれのキャラクターが立つエピソードが多くて普通に良かったです。おすすめ。

 

背景画はないけど、6巻はいいぞ!見どころ4つ。

  1. なでしこが初バイト代でルミエールランタンを買う姿が超ほほえましい。(⇒影響されてルミエールランタン買ったし)
  2. 鳥羽先生(グビ姉)がちょっとかっこいい瞬間がある。
  3. りんちゃんがバイクを粗雑に扱い、バイクから責められる。
  4. 中表紙のなでしこのお姉ちゃんがめっちゃかわいい。

 

なでしこが初バイト代で、ルミエールランタンを買う姿が超ほほえましい。

ゆるキャン△アニメ8話。「カリブー、まんじゅううまい」の回でなでしこが一目ぼれしたルミエールランタン。それを6巻で、ついに買うことになります。初バイト代で。

(5巻でなでしこは恵奈ちゃん(斎藤さん)と年賀状のバイトをします)

なでしこは初バイト代が入るまでの間、カリブーに足繁くかよってルミエールランタンを眺めてるんですね。カリブーの店員にも覚えられちゃってます。

「あの子毎日来てるよね。かわいいね。  」という感じで。

そして、ついに初バイト代がたまってルミエールランタンを購入!テンションがあがりすぎて絵柄変わっとるし。

いいな~自分でアルバイトしてためたお金で買うキャンプギア。こういうわくわくするお買い物って若いときの醍醐味ですよね。

ゆるキャン△6巻は、このルミエールランタンの話でだいたい半分以上尺使ってますw衝動買い必須です。

 

鳥羽先生(グビ姉)がちょっとかっこいい瞬間がある。

ルミエールランタンの話が終わって、アキちゃん、イヌ子、恵奈ちゃん(斎藤さん)の3人で山中湖キャンプをする話に。

道中は楽しく温泉に入り、キャンプギアを見て、お鍋の材料を買って、いつものゆるゆるっとしたノリでキャンプ場に向かいます。

しかし、標高1000mの山中湖。真冬の夜の最低気温は-15度という過酷さ。夕方の16時くらいからすでに-2度になり、だんだん3人は寒さがやばいってなってきます。

ゆるキャン6巻。寒さに凍えるアキ、イヌコ、恵奈。

冬キャンプで凍える3人。漫画ゆるキャン△6巻より引用

 

管理人さんに助けを求めるも、タッチの差で帰宅。絶望に打ちひしがれる恵奈とイヌ子はベテランキャンパーさんにすくわれます。

薪ストーブのある素敵なテントに入れてもらい難を逃れるのですが、何も知らない鳥羽先生は車に乗って3人を救出にきます。

そこで、先生らしく冬キャンプの危険性と、キャンプ場を決めるときは顧問の私に相談してください、と生徒を叱るんです。かっこいい。

 

まあ、この2秒後にお酒飲んでいつものダメダメグビ姉になるんですけどねww

お酒を飲んでない鳥羽先生の先生らしいところが見れるゆるキャン△6巻。これが2つめの見どころです。

 

りんちゃんがバイクを粗雑に扱い、バイクから責められる。

6巻の大きな話は、ルミエールランタン、山中湖キャンプですが個人的に面白かったのは最後のへやキャン。

りんちゃんの原付が、「僕はこき使われるだけで大切にされてない。」と責めてくる話。これ、バイク乗ってる人結構グサッと来るんじゃないでしょうかwおもしろかったw

 

なでしこのお姉ちゃんがめっちゃかわいい。

最後のおすすめポイントは、中表紙のなでしこのお姉ちゃん。このイラスト、良い!!

ドライブが好きなお姉ちゃんがお出かけしたついでに、休憩がてら軽くキャンプできるスタイル。小型薪ストーブでじりじりと飲み物を温めながら軽く一息つく瞬間。

これ良いですわ・・!奥に書かれている「BOSE」のスピーカーもかっこいい。

 

こんな風に自分に合ったキャンプスタイルが確立できると本当にキャンプは楽しくなりますよね。

ゆるキャン△6巻は、なでしこのルミエールランタンにはじまり、野クルメンバーそれぞれ欲しいキャンプ道具に個性が出始めるんです。

今までは、まずはやってみよう!スタイルだったのが、自分がキャンプでやりたいことを考え始めて、道具を買い始めるんですよね~。彼女たちの成長がうれしい。(←誰目線

それぞれのキャラクターらしさが光る話が沢山詰まっている一冊でした。